自分のペニスは人より小さいのではないか?

『自分のペニスは人より小さいのではないか?』と思った事はありますか?

そんな、他の男性と一緒になってサイズの確認をした事があるなんて経験がある人はごく稀な人でしょう。

良くあるのが、銭湯や温泉、三便宝サウナなどで同席するときにチラッとみえる他人のペニス。

駅などの公衆トイレの小便のコーナーなどで、横の人のペニスが見えるときはあります。

その見えた像と自分の物を比べると小さいのではないか?と思ってしまう事は多々ありますね。

ただし、あのちらっと見えるペニスで他人は大きい、自分のは小さい・・・・

なんて悩むのは実は早合点です。ああいう場所で見えているペニスはわざと見せている人がほとんどです。

自分のペニスに自信があるとついつい見せびらかしている潜在意識が働いているからです。

あと見る角度にも差があります。自分のペニス真上から、他人のペニスは距離を置いた全体像がわかる状態。

これは目の錯覚で自分のペニスが普段から小さく見える角度だからです。

短小の定義は?

まちでたまたま見かけるペニスと大小を比べる事に意味はありません。

また男性週刊誌に書いているペニスの平均なんてデータは結局データを摂られる側が、

見栄をはって過大報告をする状態にあるので、たとえば勃起時における男性のペニスのサイズの

平均は15センチなんてデータもありますが全く持って嘘です。

医師会などで公式に男性の泌尿器科等でだされた厳密なデータと自分のサイズを比較して

明らかに誤差の範囲でないほど小さいようでしたら、短小と言っていいでしょう。

正しいソースのあるデータと客観的な数字(五夜神)を比較して、

明らかに小さければ短小と自覚してみるのも良いですね